コペンのメーターあれこれ!

こんにちは!わだちの犬飼です。

お店の前の田園風景も稲刈りが終わってすっかり様変わり、これから春先の田植えまで少し寂しい風景が続きます。

さて題名にある通りコペンのメーターに関連した出来事が立て続けにありましたので、そのご紹介です。

こちら現在AT→MTへ載せ替え中のコペンさん。L880KのコペンはAT車とMT車で車速の検出方法が異なっていて、ATはトランスミッション本体から、MTはABSのコンピューター(4輪の車輪速センサーの情報)から車速を演算しています。載せ替えにあたってメーターに車速信号を入力してあげるのに配線を新規でし直している画像です。

その他にも色々と異なっている箇所はあるのですが、比較的容易?にATからMTへ載せ替えができちゃうので、気になる方は是非お問合せください!

続いてのメーターネタはこちらのコペンさん。なにやら水温が怪しいご様子で、中央よりもややH側に振れております。こうなっていると通常オーバーヒート気味な可能性を考えるのですが、実際にECUの認識水温を診断機で見てみると・・・

89度ですので正常の範囲内です。この水温だと普通は半分の位置を指しているはずなのですが、このコペンさんはHよりになってしまっています。

これはメーターの特性ズレ、もしくは0点がズレてしまっている状態ですので、メーター本体を少し弄ってあげると直せたりもします。

続いてはこちらの取り外されているメーターさん、ハイビームにした際のインジケーター(中央の青く光るやつです)が点灯しなくなってしまった不具合です。普通ならば球切れをまず疑うのですが、メーター球を交換しても点灯しません。

配線図と睨めっこしながら色々と点検すると、メーター本体のアース側の回路がうまく繋がっていないことが判明。メーターを分解して基盤を点検していきます。

メーターをバラバラにして基盤が顕になりました。

細々していてややこしいですが、ひとつずつハイビームのインジケーター回路を点検していくと・・・

ここの抵抗が断線してしまっているのを発見。この抵抗は0Ω抵抗と呼ばれるものでしたので、負荷が掛かって断線してしまったようです。こちらをひとまずバイパス手術してバッチリ動作するようになりました!

なんとか交換しないで修理できて一安心。

メーター ASSYが故障してしまってメーター交換となると、今までの走行距離が変わってしまってメーター交換車扱いになてしまうので、今まで積み上げてきたものが0になってしまうような、そんな感覚にもなってしまいます。

ですので出来るだけメーターは交換せずに修理できるのがベストかと思います。

ではでは!

作成者: wadachi1201

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