こんにちは!わだちの犬飼です!
悲壮感漂う題名ですが、いつもの通りお客様からのご相談で電動オープン、アクティブトップ機構の動作が遅いので点検してほしいとのご依頼があり、これまたいつも通りリビルト油圧ポンプを作成してお待ちしていたところ、ご来店したのはローブのコペン。
動作チェックしてみたところ一部の動作が遅くなっています。典型的な油圧ポンプの不具合でした。
なんとついに現行コペンにも動作が遅くなるトラブルが出始めたようです。
現行コペンの油圧ポンプと880の油圧ポンプは見た目こそ少し異なりますがやっている動作自体は共通ですので、中身も同じ部品を使っていたりします。
ですので880コペンが壊れるならば、現行コペンもいつかは壊れるだろうと思っていましたが、ついにその時が来たようです。
しかしながら現行コペンの油圧ポンプは非分解の構造の部分が多く、まだその修理方法までは確立できていなかった(まだその必要がなかった)ので今回は考えてお客様を相談した結果880コペンのユニットと2個1にして修理することにしました。


880コペンのアクティブトップ修理のノウハウの蓄積で、動作の不具合状況を見ただけでポンプ内部のどこが悪くなっているのかは大体検討がつきます。
今回はその悪くなっている部分を880のものと入れ替えて修理しました。
今後は400のリビルトポンプも作成できるようにまた研究していきたいと思います!

続いては日常のご紹介。

エンジンオーバーホールを実施予定のコペンのエンジンを降ろしております。


今月は8台エンジン下ろしの予定が入っておりますので、手際よくいつも通りエンジンを降ろしていきます。

こちらのコペンは外装オールペイントを実施した車両でして中身も外見もリフレッシュです!ヘッドライトもこの後交換予定です。

無事にエンジンが降りました!
この後補器類を取り外してエンジン本体をメンテナンス。その後元に戻して車両にドッキングいたします。
来週中には完了する予定です!ではでは!
