本日ご紹介するのはコペンのエンジマウント交換になります。
特にAT車の場合エンジンマウントの劣化具合顕著に現れて、初期症状はRレンジ時のアイドリング時に振動、劣化が進んでくるとDレンジのアイドリング時にも大きな振動が現れます。
元々4気筒エンジンのL880kコペンですので、マウントが正常であれば振動はほとんど感じない上質なフィーリングですので、振動が気になってきた場合は交換がおすすめとなります。

バンパーを取り外して下からエンジンを支えつつ、作業を進めていきます。

前側のマウントはインタークーラー裏にありますので、インタークーラーを取り外してアクセス。ここはそこまで難しい箇所ではございません。

ミッション側のマウントも少しだけコツが入りますがそこまで厄介な場所ではございません。

問題なのが後ろ側の大きなマウントです。
ここを交換するのは色々とコツと気合が必要です(^^;;

元々作業スペースが限られている上にこのマウントのボルトがかなり長い為、エンジンメンバーを下げてエンジンを半分降ろすような形でマウントを交換します。

その後知恵の輪をクリアしつつマウントを摘出していきます。

エンジンマウントが外れました!この大きなマウントが要でして、ここを交換しないと異常な振動が完全に取りれず中途半端な仕上がりになってしまいます。

新品のマウントを再び知恵の輪をクリアしつつ取り付けていきます・・・
その後全てのネジを締め直して作業完了です!
振動も少なくなりバッチリ快適になりました。
今回の作業は部品代、工賃合わせて80,140円(税抜)でした!
(上記金額は投稿日現在の価格です。部品価格の改定等で変動することもございますのでご了承ください。)
